ファーストキスはセクキャバの体験入店でした②

大阪の専門学校で出会ったルナは私と真逆のタイプで

やりまくりのモテまくりで、男友達だらけで、当時の私憧れのセブンイレブンでバイトしてたし、夜はラウンジというところでバイトしてたし、
親に連絡せず外泊しちゃうし、
当たり前みたいに学校サボるのもかっこいいし
なんとピアスも何個も開けてるし、酒も飲むしタバコも吸ってたし、なんと苦ーいビールも飲めちゃうし、タトゥーしてる友達もいたし、
信じられないくらいガンガンに音楽かけたまま車走らせる人が友達にいたし
18年育ってきて、たいしたあだ名もなく、知り合った人全員からテルミーちゃんと呼ばれていた私を、はじめてテルミと呼び捨てで呼んできた子であり、
異性とデートもしたことなく田舎から出てきたゴリゴリの処女の私とは真逆の
「これが都会の女か!!」
眩しいくらいの存在だったのです。

そんな私たちは、笑いのツボだけ妙にあったので、すぐに仲良くなり
一人暮らしの私の家に、ルナは入り浸るようになり、逆に私も母親と2人で住むルナの家に、しょっちゅう泊まりに行くようになり、
ルナの真似してタバコを吸い始めたり
ルナが使わなくなったブランドバッグ借りて、ドキドキしながら持ち歩いてみたり
クマの絵が描いたような麺のパンツしか履いてなかった私が、ルナのマネしてツルツルのパンティー買ってみたり

とにかくルナの存在が刺激的でかっこよくて、
ルナも、なぜか面白いって言って私のことを気に入って、毎日一緒にいました。

つづく