不妊治療その6【元旦那の話】

体外受精の説明会

体外受精するにあたって、病院で事前説明会みたいなものに参加することになって、いよいよ本格的になったと緊張と不安でいっぱいでした。

「ぜひ旦那さんも一緒に、ご夫婦揃って」みたいな感じの説明会なんだけど、元旦那は一緒に来てくれたのでしょうか!!
全然覚えてないやw
この時期フリーターだったから来てくれたのかな
どうだったかな。全然覚えてないけど、説明会で、金銭的にも精神的にもきつい治療だと看護師さんに言われたことは覚えています。

人生の中で、大きな決断する時、すごく悪いことしてるような気分になるのなんでだろー。
私だけかね。
志望校決める時も、結婚式場決める時も、不妊治療するかどうか決める時も、車買う時も、
なんなら、冷蔵庫買い替えたり、大阪までの3時間の高速バス予約するときでさえ、なぜかすごく悪いことしている気分になってなかなか足が進まないのです。
なんでかな、小心者だからかな。
お金がいっぱい動くからかなw

元旦那への弁解

元旦那について、散々悪いことばかり書いてきましたが、楽しいこともたくさんあったのです。
不妊治療は全然協力してくれなかったけど、
「セックスで私を抱くより、精子を試験管に出す方がマシでしょ?」って言ったら納得してくれて、そこだけは協力してくれたけど、「私を抱くよりマシでしょ?」って自分で言っててすごく辛かったです。

それでも、毎月生理が来て落ち込んでたら慰めてくれてた(と思う)し、何より私は元旦那が大好きだったし幸せだったことや嬉しかったこともたくさんあった(と思う)のです。

でも、具体的にどう幸せだったのかが全然思い出せないのです。

離婚の話し合いの時に
「俺はおまえのことを今まで大事に思ったことがない」
「離婚しても俺に未練は絶対に持たないでくれ」って言われた時から、元旦那と過ごしたはずの楽しかった日々が全然思い出せないのですマジで。
私の脳はどうなっとるんかね。
未練持たないように、幸せなことが思い出せないようになっとるんかね。
別れてもなお、元旦那に従順なのかね。
いよ!大和撫子!

「そんなことない!私はずっと幸せだったし、大事にされてきた!」って泣きながら言い返して、
でもその次の日、よくよく考えてみたら、「あ、ほんとに大事にされてなかったかも」ってなって
その日の夜、元旦那に「あなたの言う通りだった。私は今まで全然大事にされてなかった」って伝えたら、なんとも言えない微妙な顔してました。

そうです。これは私の悪あがきなのです

そうです。
私は自分で散々悪く言ってるくせに、今さら元旦那のことをかばおうとしてるのです。

洗濯物ほしてたら雨が降ってきて、
旦那が「早く取り込め!とろとろすんな!」って怒鳴ってきたから
その時、娘のオムツ変えてたか何かですぐ手が離せなかったので、
「そんなに言うなら取り込んでよ!」って言ったら、
元旦那、舌打ちしながら自分の服しか取り込まなかった。
私の服と、娘の小さい小さい服は
雨でびしょびしょになったことを急に思い出し腹たってきたw
無理だわ。かばえねーわ。

でもいつか、インスタやESSEやブログが元旦那の目に入り、文句を言われた時のために、一切誇張なしの真実しか書かないと決めています。
ただし私の目から見た真実だけど。

不妊治療のことを色々思い出していたら、やっぱりセットで元旦那のことも色々思い出してしまい、どーーしてもなかなか筆が進まんとです。

早く産まれてくれ!娘よ!!

でも最後まで書ききりたいとです。

不妊治療の話が終わったら、リクエストされた、私の節約術についてか、幼少期の思い出について書いていきたいとです。